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美容形成の経営も難しい時代なのか、以前より手狭になり、カーテンの向こう側でレーザー治療がされる事もあるように!
で、普段だったら、ぐぅぅぅ〜っと寝てしまうビタミン導入で、たまたま起きていたら。

ダンボしていた話の内容を総合すると、入れ墨を消しに来ている若い女性。
“注射するのも痛い場所”で、“範囲もけっこう大きい”(5cm×5cmぐらいはありそう)らしい。
麻酔をどの方法をとるかという話で、テープタイプの麻酔テープを当日自宅であらかじめ貼って来院する、塗る麻酔クリームを塗って1時間待つ(いずれの場合でも注射の麻酔をさらにするので、麻酔注射が痛くないようにというものなんだけど)で、堂々回りの説明が続いている。
レーザー治療器(照射器?)は、すでにスイッチが入ってスンゴイ稼働音を響かせている中で、だよ。
そりゃあ、変だよ。
本人は時間もないし、我慢するって言ってたんだけど、どーしたかなぁ。
ダンボ話の中で、黒は後1回ぐらいで消えるけど、青は現状なんとも言えないって、先生が“消えていくまでの状況”を説明していたんだけど、レーザーの特性を考えれば、もっともな事。

私は、言いたいっ!
若者よ!入れ墨は黒一色でやりたまえっ!
(そうしておけば、後で消したくなっても、安心じゃ)

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